臨床心理士 合格者に関する情報
臨床心理士の就職先としては、学校内の相談室、病院の精神科や心療内科、児童相談所、家庭裁判所、ハローワークなど非常に多岐にわたります。
具体的には5つの分野に大分されます。
1.教育の分野
就職先:学校内の相談室、教育センター、各種教育相談機関など
仕事内容:発達、学業、生活面などでの問題に対して心理的援助を行う。本人との面接のほか、親面接、教師へのコンサルテーションなどを実施し、必要があれば、他の機関との橋渡し役も務める。
2.医療・保健の分野
就職先:病院・診療所(精神科、心療内科、小児科、その他)、保健所、精神保健福祉センター、リハビリテーションセンター、市町村の保健センターなど
仕事内容:こころの問題で不適応に陥っている人、病気やけがなどをしている人への心理的援助を行う。心理テスト、心理療法のほかに、デイケアやコンサルテーションなどの活動を行う。市町村の保健センターでは、保健婦とともに乳幼児の健康診査・発達相談などを実施する。
3.福祉の分野
就職先:児童相談所、療育施設、心身障害者福祉センター、女性相談センター、障害者作業所、各種福祉機関など
仕事内容:子どもの心身の発達、非行、障害児・者、女性問題などの福祉に関することに対して、心理的側面から援助する。
4.司法・矯正の分野
就職先:家庭裁判所、少年鑑別所、刑務所、拘置所、少年院、保護観察所、児童自立支援施設、警察関係の相談室など
仕事内容:社会的処遇を決定する際の心理的側面に関するテストや調査、矯正に向けての心理面接などを行う。
5.労働・産業の分野
就職先:企業内相談室、企業内健康管理センター、安全保健センター、公立職業安定所(ハローワーク)、障害者職業センターなど
仕事内容:職業生活の遂行のために、面接や、職場内へのコンサルテーションなどの心理的援助を行う。就業の相談では、職業への適性を調査する。
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◎臨床心理士の合格者数、求人数の時系列推移についてご存知でしたら教えてください。また、わかる資料、サイトがあれば教えていただけないでしょうか? 臨床心理士は、取得まで大学院での勉強と実地研修と非常に長く、大変な高い時間、費用コストを払い資格を得るようですで、人気の資格と聞いております。一方で、求人数は少なく、多くの方が、パートタイム勤務のようです。 私の妹が、今の企業を辞めて、臨床心理士になりたいといっております。反対ではないのですが、市場性について教えてあげたいです。よろしくお願いいたします。 少々、急いでおります。